brinno モーション起動式ドアスコープカメラ 【留守番カメラ ルスカ】 PHV MAC12の製品詳細

brinno モーション起動式ドアスコープカメラ
【留守番カメラ ルスカ】
モーションセンサー搭載自動録画ドアスコープカメラ

型番：PHV MAC12

※販売終了しました。ありがとうございます。

→PHV MAC12 主な機能と特徴
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brinno モーション起動式ドアスコープカメラ 【留守番カメラ ルスカ】 PHV MAC12 主な機能と特徴

これ1台でOKのオールインワンドアスコープカメラ

【留守番カメラ ルスカ】 PHV MAC12は内蔵のモーションセンサーがドアスコープ越しに来訪者を感知し、自動で撮影を開始。設置も簡単なので、機械に弱い人でも安心してご導入いただくことができるドアスコープカメラです。

ドアの外側はいつもと同じ

【留守番カメラ ルスカ】PHV MAC12を設置しても、ドアの外側はこれまでどおり。来訪者が撮影されているとは気づきません。見た目はそのままでセキュリティを強化できます。

ボタン一つで録画再生

【留守番カメラ ルスカ】PHV MAC12は当日だけでなく昨日、一昨日･･･過去の来訪者も液晶パネルで確認できます。操作はボタン1つ。留守中の来訪者を映像で記録する新しいホームセキュリティです。

来訪者を自動撮影

【留守番カメラ ルスカ】PHV MAC12は内蔵のモーションセンサーがドアスコープ越しに来訪者を感知し、自動で撮影を開始します。 さらに独自の省電力技術により、わずか乾電池4本でおよそ9000回の撮影が可能。

ルスカならオールインワン

【留守番カメラ ルスカ】PHV MAC12ならモーションセンサーで来訪者を感知し、自動で撮影を開始。 同時にアンビエントライトセンサーで明るさを自動調整します。

ボタン一つで簡単再生

【留守番カメラ ルスカ】PHV MAC12はボタン1つの操作だけで日々の来訪者を確認できます。

乾電池4本で半年者電池寿命を実現した驚きの省電力

【留守番カメラ ルスカ】PHV MAC12はわずか乾電池4本で9000回もの撮影が可能。例えば1日10人の来訪者があり、日々確認を行った場合、およそ半年間利用可能です。

【留守番カメラ ルスカ】PHV MAC12 各部名称

ドアスコープレンズ取付イメージ

画像のようにモニター・レコーダー部にドアスコープを装着させます。
（実際はドアに挟みます）

液晶モニター 設定画面イメージ

設定画面／動画・静止画設定画面です。

【留守番カメラ ルスカ】PHV MAC12で撮影した実際の動画

【留守番カメラ ルスカ】PHV MAC12で実際に撮影した動画です。
実際の保存ファイル形式はAVI形式となりますが、FLV形式に変換して動画掲載しております。

【留守番カメラ ルスカ】PHV MAC12で撮影した実際の静止画

【留守番カメラ ルスカ】PHV MAC12で撮影した実際の静止画です。

【留守番カメラ ルスカ】PHV MAC12で 60cm離れた被写体を撮影	【留守番カメラ ルスカ】PHV MAC12で 80cm離れた被写体を撮影
【留守番カメラ ルスカ】PHV MAC12から60㎝と80㎝離れた被写体を実際に撮影しました。 画角は92度になり、魚眼レンズのように丸まった映像にはならず、適度に広範囲を撮影できます。 若干フォーカスが甘い印象はありますが、人物の人相は十分に確認できます。
【留守番カメラ ルスカ】PHV MAC12で 屋外を撮影
【留守番カメラ ルスカ】PHV MAC12で事務所外の屋外を撮影しました。 全体的にややフォーカスが甘い映像になってしまいますが、【留守番カメラ ルスカ】PHV MAC12は遠方を撮影するカメラではありませんので、この点は仕方ないと言えます。ドアの前に立つ人物などの確認は問題なくできます。

【留守番カメラ ルスカ】 PHV MAC12は画像処理と省エネルギーの高い技術を誇る台湾にあるbrinno社製のモーション起動式ドアスコープカメラです。

【留守番カメラ ルスカ】 は30万画素CMOSイメージセンサーを採用し、モーションセンサー機能を搭載したカメラとmicroSDカードレコーダー、3インチの液晶モニターがオールインワンになった本体とドアスコープレンズがセットになっています。既存のドアスコープを取り外して、【留守番カメラ ルスカ】のドアスコープを装着し、本体部をドアの室内側に取り付けるだけで簡単に設置することができます。対応するドアスコープ直径は12mm/ドアの厚みは35～57mmになります。

通常、ドアスコープ防犯カメラは、配線を行い、室内で録画機器に接続をして録画を行う必要がありましたが、【留守番カメラ ルスカ】はこれ単体で撮影・録画・再生を行うことが出来る為、玄関ドア前の監視録画を容易に実現することが可能になります。

【留守番カメラ ルスカ】の撮影・録画機能についてですが、まず、録画方式は2通りあり、動画撮影と静止画撮影に対応します。

動画の場合はカメラがドアの外側の動きを検知すると起動し、約2.5秒間の動画撮影を行います。また、動きがあり続ける限りは録画を継続します。ファイル保存形式はAVI形式の為、汎用的なパソコン動画再生ソフトで再生が可能です。マニュアル録画も可能です。その場合は約10秒間の録画を行います。

静止画の場合はカメラがドアの外側の動きを検知すると起動し、自動で6枚の静止画を撮影します。ファイル形式はJPEG形式で保存されます。こちらもマニュアル撮影が可能で、その場合は10秒間に6枚の静止画を撮影します。3枚は起動直後に撮影され、残りの3枚は最後の3秒間に撮影します。

また、撮影した動画/静止画には日付時刻情報が表示されますので、防犯上での証拠撮りとして高い効果を発揮します。

次に、【留守番カメラ ルスカ】の録画媒体にはmicroSDカードを採用しており、最大で32GBまでにmicroSDHCカードに対応します。また、録画は自動上書き録画仕様となります。
その為、microSDカードの空き容量がなくなった場合は、古いデータを上書きするので、過去のデータを保存しておきたい場合は定期的にデータをパソコンに移動する必要があります。

【留守番カメラ ルスカ】の電源ですが、USB端子経由から電源を取ることも可能ですが、基本的には単3乾電池を4本使用した運用になります。乾電池ではアルカリ乾電池を使用した場合、最大で9000回もの撮影が可能です。これは単純計算すると1日10回の動作を行ったとして約半年間の使用が可能です。
但し、こちらの条件は1日の作動回数や1回の録画時間によって大幅に左右される為、ご使用環境で1サイクルご使用いただき、どのぐらいの期間動作するかをお試しいただき、その期間に応じて定期的に乾電池の交換を行うように管理、運用していただくことをお奨めします。

【留守番カメラ ルスカ】に搭載するカメラは30万画素のCMOSイメージセンサーを採用しており、録画解像度も640×480になります。HD画質が増えている昨今では、決して画質が良いとは言えませんが、単3乾電池4本で長期間稼働を実現させる為、最低限のスペックに抑えています。それでも玄関前に立つ人物の確認などは十分に行える為、ドアスコープカメラとしては非常に高い効果を発揮でき、玄関前の様子を、相手に悟られずに撮影、録画を行いたい場合に非常にご活用いただける製品だと思います。

brinno モーション起動式ドアスコープカメラ 【留守番カメラ ルスカ】 PHV MAC12 製品仕様

モデル	PHV MAC12
ドアスコープ直径	12mm
ドアの厚み	35～57mm
視野角	通常時：92度、ズーム時40度
センサー	0.3メガピクセル　CMOSセンサー
液晶パネル	3.0” TFT
ストレージ	マイクロSDカード（8G推奨、32Gまでサポート）
ファイルフォーマット	JPEG, AVI
電源	単三形乾電池4本 ( approx. 9,000 triggers)
サイズ（幅×高さ×奥行き）	87 x 158 x 34 mm (3.39”x6.16”x1.32”)
質量	170g (0.36lb)（電池含まず）
同梱内容	ルスカ本体（PHV MAC） ドアスコープ ベースフランジ ワッシャー（ドアスコープ12ミリ用） 締め具 単三形乾電池4本 ユーザマニュアル （製品保証期間1年）

対応ドアスコープについて
【留守番カメラ ルスカ】 PHV MACにはドアスコープ直径が 12mmのモデル「PHV MAC12」と
14mmのモデル「PHV MAC14」があります。
「PHV MAC12」はドアスコープ直径12mm/ドアの厚み35～57mmに対応しています。
「PHV MAC14」はドアスコープ直径14mm/ドアの厚み40～69mmに対応しています。
必ず取付するドアスコープのサイズを確認の上ご注文願います。
サイズが合わない等お客様のご都合による返品は一切お受け出来ません。

brinno モーション起動式ドアスコープカメラ 【留守番カメラ ルスカ】 PHV MAC12 オプション品のご案内

microSDカード 【留守番カメラ ルスカ】 PHV MAC12に使用可能な microSDカードをお取扱しております。